”しびとすう"本場台湾では四柱推命を凌ぐ勢いがあります。スキルアップで台湾を訪れた際に、それを肌で感じます。本場台湾の占を１００％とすると紫微斗数50%・四柱推命45%・星座・血液型が残りの5%ほど・・これは私が現地で感じた数字です。

他の占との違いはなにか？生まれた時間・時差まで加味して鑑定するため星座の12パターンどころではなく、一億以上の命式を導き、オンリーワンの結果が得られるのが大人気の理由です。

大まかに言うと、自分の性格・恋愛・結婚・仕事・子供・移動・疾病・秘めた能力などです。私はその人のDNAを見ているような感じがします。

特に結婚・恋愛・などで相手の命式（生まれた時間が分かれば・・）がまで分かると、細部まで鑑定が可能で、大きな道標となります。

その他、生涯どれぐらいの財を掴める可能性があるか、適職はなにか・・など多岐に渡ります。

紫微斗数のあまりの精度の高さに、全ての事柄をこの占術だけで鑑定できるものと信じていました。しかし多くの人を鑑定するにつれて、なにか違和感を感じます。紫微斗数は運気の流れなどに素晴らしい力を発揮します。しかし、台湾での周易との出会いは画期的なものでした。占術の種類を複合する事により、より良きアドバイスができるよう努めます。