​風水に振り回されて失敗

​風水や開店日・登記日が気になるのは分かります

​縁起は担ぎたいもの、しかし・・

今年は方位が悪いから2年待ってお店をオープンしましょう!

物事の動くスピードがとても早い時代。2年後にあなたのアイデアはもう時代遅れです。

​私ならば、近日中の良い日・方向をお伝えします。たとえ年の最悪の方位でも、動く方向でオススメするはずです。なぜなら”今”の熱量を大切にしてもらいたいからです。

​自分の意図しない地域を吉方位だからと勧められ失敗

​本来は人通りや学生が多い街に出店したかったのに、吉方位では無い理由で、別の街に出店  → 廃業 私に相談された時は手遅れでした。

路面店では人通りは必須ですが、マーケティングを無視した風水では話になりません。

例えば飲食店ならば『立地・サービス・味・清潔な店舗・雰囲気・メニュー』が最優先で、それをそっとサポートするのが風水です。風水は大きな歯車の1つだと考えて下さい。

​風水にこだわり過ぎて、使いにくい間取りに・・

これも実際にご相談頂いた事例です。他で見てもらうと、東玄関が吉方位だから玄関は絶対に東にして下さい!(この風水師の方は現地には行ってません)

​図面と現地測定から方位を導くと・・東玄関にすると、駐車場からお店の玄関まで、ぐるっと遠回り・しかも狭い敷地を身を細めて通らなければなら無い・・これではお客様の動線が確保できません。いくら風水が良くても、使いにくいとお客様は離れるでしょう。